こんにちは、だてさんです🌛 本日は日常生活にハーブを取り入れる方法についてお話させていただきます。
ハーブってどんなときに使う?
- お料理、お茶
- 入浴・スキンア
- 掃除・消臭
その他にも活用方法はありますが、代表的なもの幾つかあげてみました。
お料理、お茶 よく知られているものですね。種類や成分によっては食材のにおいを消したりお肉を柔らかくしたり消化を促したり防腐剤のような作用があったり様々な作用があります。 お茶は香りや風味、成分によってリラックスやリフレッシュ体の不調の改善などの作用があります。時には気分や体調に合わせて何種類がブレンドをして楽しむことができます、
入浴・スキンケア 入浴では湯船にフレッシュハーブやドライハーブをそのまま入れたり、バスソルトに混ぜて使用します。手浴や足浴にも使えます。 スキンケアではハーブを煮出したものやアルコールに漬けたものを蒸留水で薄めて化粧水にしたり、オイルにハーブを漬けて保湿剤にしたりします。自分の肌の調子に合わせて使用するハーブを変えることができます。 その他にも石鹸やハンドクリーム、日焼け止めなど色々と加工することができます。
掃除・消臭 拭き掃除のお水にエッセンシャルオイルをまぜて使用します。殺菌効果や防虫などの効果があります。 消臭ではフレッシュハーブをそのままゴミ箱にいれたりアルコールで漬けたハーブを薄めてルームスプレーにしたりドライハーブで匂い袋(サシェ)を作って台所や下駄箱などに使用したり粗塩などに混ぜてモイストポプリにして飾ったりします。モイストポプリは香りが薄くなったら入浴剤に再利用できるようです。 使用するハーブによって効果が異なるので目的別に選別すると良いです。
今回は、日常生活の中でのハーブの活用方法について一部ご紹介でしたがいかがでしたか? 色々なところで使用することができハーブによって様々な効能がありますので目的別で使用すると良いと思います。
次回からはいよいよハーブの効能と利用方法について説明させていただきますまた是非見に来てくださいね。 それでは良い1日そして良い夢を🌛